産業用太陽光発電｜羽生市で太陽光発電は合同会社アークス

太陽光発電は、売電収益や減税、非常用電源など、事業目的としても導入が進んでいます。そして、事業として成り立つように、多くの設備を設置できる工場や商業施設の屋上、広大な休閑地などが利用されています。

産業用で太陽光発電を導入する場合は「全量買取制度」が適用され、20年間売電収益を上げることができます。
産業用太陽光発電の導入をご検討されている方は、当社までお気軽にご相談ください。

設置個所の一例

□地上設置（野立て）

地上にモジュールを並べて設置するタイプです。遊休地や空き地、耕作放棄地といった活用していない土地をお持ちであれば、太陽光発電で土地を有効活用することができます。

□屋根上設置

倉庫や工場、ビル、集合住宅などの屋根は日光を浴びる広い面積があるため、太陽光発電と相性が良く、それを利用して有効活用することができます。

導入すれば、太陽光パネルが日光を遮って室内の温度上昇を防ぐ、二次的な効果も得られます。また、蓄電池を利用すれば非常用電源としても活用ができますので合わせてご検討ください。

>>蓄電池について